恋愛カウンセラーとして長年活動してきましたが、今は知的障がい&発達障がいの息子を育てながら、同じように障がいのあるお子さんを育てる保護者の方や、事業所の先生などを支援する活動をしています。ブログでは大好きな美容系アイテムの紹介や、旅行・子育てのこと、たまーに恋愛の記事も更新しています。
ミノンから製品の提供をいただきました。
今回試させていただいたのは、敏感肌・乾燥肌ラインが2025年8月に10年ぶりのフルリニューアルを迎える
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
100g
「肌の貯水力」とは、みずみずしく角質層に水分を保つという、すこやかな肌にそなわる力のことだそう※1。
バリア機能が低下しやすい敏感肌に向けて、うるおいを守るサポートをしてくれる処方設計ということで、乾燥しやすい時期にも頼れそうな印象です
この「モイストチャージ ミルク」は、9種の保潤アミノ酸・GL※2と柔肌クリア成分※3に加え、オリジナル保湿成分※4も配合されていて、濃厚なテクスチャーなのに肌にすっとなじむ心地よさが特徴的です
早速試してみました~
重さやべたつきがなく、肌がやわらかくなるような感覚がありました
乾燥によるゴワつきが気になるときでも、肌にしっかりなじんで、うるおいの膜をまとったような保湿感があり、朝晩のスキンケアの最後に取り入れることで、肌の調子が落ち着きやすいように感じました
さらに、今回のリニューアルでつけかえ用が出たのも嬉しいポイント
継続して使いやすい配慮がされているのはありがたいですね
敏感肌でも頼りやすい処方でありながら、使い心地や仕上がりにも妥協しない設計が魅力の製品でした
※1:「肌の貯水力」とは、みずみずしく角質層に水分を保つという、すこやかな肌にそなわる力のこと
※2:バリン[医薬部外品はL-バリン]、トレオニン、セリン、ロイシン[医薬部外品はL-ロイシン]、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニン、GL;グリセリン[医薬部外品は濃グリセリン]:保湿
※3:リシンHCl[医薬部外品はL-リシン塩酸塩]、カルノシン[医薬部外品はトリプトファン]、グルコシルルチン[医薬部外品はルチングルコシド]:保湿
※4:グルコシルヘスペリジン・グリセリルグルコシド(敏感肌・乾燥ケアラインオリジナル処方の保湿成分)