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ブログネタで、一人暮らしを止めたい!と思った瞬間は? というのがありました

私は一人暮らしを楽しめる性格ですから、普段寂しいと感じることは皆無です

でも、病気の時だけは別

まぁ病気と言っても、風邪で寝込む程度ですが、それでも寂しくて寂しくて仕方ありません

心細いし、一人だと「ポカリが飲みたい!」って思っても買いに行くのも大変

そんな時に優しくされたら、コロっとはいかなくても、かなり好感度は上がります

これは男性も同じで、病気に限らず、弱っている時に優しくされると、一気に親密度が増したり、好感度が上がります

人生には波があります

今は「彼女はいらない。」と言っている男性でも、あるタイミングで「やっぱり彼女がいたほうが良いかなぁ。」と思ったりもします

その彼の微妙な気持ちの変化に気付いて、上手くアプローチすれば、お付き合い出来る確率は上がります

だから私は「恋人を作る気は無い。」という言葉は全く気にしませんし、関係無いと思っています

例えば仕事で失敗をして落ち込んでいる時、友人関係で何かトラブルがあって落ち込んでいる時、病気の時などに、しっかりとその人を支えてあげて下さい

親身になって支えてあげることで、いつしか相手にとってかけがえのない存在になれることがあります

それまではただの友達や同僚という関係から、ステップアップ出来るチャンスです

よく「恋の相談をしていたら、いつの間にかその人のことを好きになっていた。」ということがありますが、これも結局は「自分が弱っている時に、いつも近くで支えてくれていた。」ということです

「病気の時に看病してくれた。」「いつも相談にのってくれた。」など、こういうケースからお付き合いに発展することはよくありますので、片想い中の人は是非参考にして下さいネ

余談ですが・・・・・
イサギE子が年始に病気で2週間くらい入院していたのですが、彼女もやっぱり病気をきっかけに考え方が少し変わりました

それまでは、「私は生涯独身でも良い!人生楽しく満喫して生きる!」と男性には興味があっても、結婚には関心が無いタイプでした

でも、「今回入院して分かった。生涯独身でいるということは、すごい覚悟がいる。病気の時に支えあえるのは夫婦だ!」
と結婚に前向きになったようでした

こういうタイミングで、彼女にアプローチする男性がいれば、すんなりとお付き合い出来たりします

今までは「付き合う前から結婚を考えるような男性は重い!」と言っていた彼女でも、今ならきっとOKでしょう

イサギE子とお付き合いしたい男性は、今がチャンスですよ~

しっかりと彼女の心をキャッチして下さい

ではまた

