マコ先生の公式サイト 恋の専属家庭教師
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小さな悩みでも、気軽に相談して下さいネ
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今日はタラオくんとの出会いのエピソードの続きです
まだ読んでいない人は先に☆タラオくんとの出会い・1☆
☆タラオくんとの出会い・2☆
を読んで下さいネ
ちなみにこのお話は、私のノロケではありません
あの、文句タラタラ、タラオくんとお付き合いするまでのお話です
参考になる恋愛テクニックは、是非盗んで下さいネ
タラオくんの由来などは ☆絶対に言ってはいけない言葉☆
☆続・絶対に言ってはいけない言葉・2☆
を読んで下さいネ
初デートから2日が経過した日の夜
仕事が終わって帰りの電車で、タラオくんからメールが来ました
今晩予定がなければ、また先日のバーに一緒に行きたいとお誘いが
前回は遅くまで飲み過ぎたので、0時には帰りたいと希望を伝え
再びタラオくんと会うことにしました
この日はお互いの恋愛観について、いろいろ話をして盛り上がりました
主な話題は、理想のタイプや付き合い方について
私の理想は、付き合うなら、一緒に楽しくお酒が飲める人が良い
そんなに頻繁に会えなくてもいいけど、月に1度くらいはデートをしたい
私の仕事に対して理解がある人が良い
一緒にいる時は、まったりでもいいし、お出かけも大好き
などなど・・・
こんな話、よく付き合う前にしますよね?
これってお互いの恋愛観を探るために、重要だと思います
そしてタラオくん、私の恋愛観に全力で同意(笑)
タラオくんの好みの女性は・・・と私が聞くと
まさに私そのもの(笑)
というのが、簡単に想像出来るような回答でした
その後もタラオくんは、1回目のデートが、どれだけ楽しかったかという事を熱心に語り、一生懸命自分の気持ちをアピールをしてくれていました
そんな楽しい時間は、あっという間に過ぎ
0時になったので、家まで送ってもらって帰りました
なんだかこの数日で、一気に2人の距離が縮まりました
最初は見た目がタイプなだけだったけど
話していても、すごく楽しいし、自然体でいられるし
これはますます、お付き合いしてみてもいいかも

そして事態は翌日に急展開
続く(たぶん次が出会いの最終章になると思います)