アメンバー記事で迷いを相談させて頂きましたが、
もうやはり私は色々使い分け出来る程器用ではなく、、
面倒くさくなる事が見えてるので、、
恥ずかしさやら、色々などうしよう。。
を振り切り、もう開き直って書こうかなーと。
また困ったらアメンバー様に泣きつこうかと、、
すみません
私、歳の割に素直なんですよねー
自分で言いますケド
直接的というか、本当に
年々子供化してるとすら思いますね。。
でもきっと
優しい皆様はまた
よしよしって聞いてくれるに違いない
って思ってます！
その際はどうぞよろしくお願いいたします！
きゃフー(⸝⸝⸝ ≧ㅿ＼⸝⸝⸝)//❤\(⸝⸝⸝°⁻̫° ⸝⸝⸝)
さて、前置き長かったけど、
アメンバー記事にしたくないのは、
ズバリ、大したこと書いてないからです。
機密情報でもなく、本当にピアノ日記。
(*´>∀<`*)ｷｬﾊｯ
今日は、サマータイム祭りでした🧚♂️
90分レッスン、みっちり楽譜を音減らすアレンジして頂きました
そう、9月の発表会に弾くつもりなのに、、
まだ譜読みすら、本当にまるで全然弾けてないんです！
もー、ずーっと、ずーっと、中々この曲に集中モードになれず、
全然進んでなくて、発表会に関係ない曲も、
ちょいちょいやったり、クイーンの弾き語りも
新曲とかやり始め。。
でも、今日は本当に先生がめっちゃ全集中で
楽譜を作り替えてくださったので！
しかも、カッコよさはそのままで
それが凄い！
音減らしてもカッコ良さ減らさず！
凄い！
カッコいい！
この曲は、弾くコツはやはり
リズム‼️
だと！
ですよねー。
ベターと演歌みたいにならないよう、
クネクネしすぎも気持ち悪い😩
本当に、その通り。。
私の課題、
リズム、拍感、だな。
割とサラりとフラットに弾く部分多めで
遊びっぽく弾く部分を引き立たせる。
そんなふうにあと3ヶ月弱で出来るようになるのかなー？
やばいケドー！
あ、お若い生徒さんで今からショパンバラード1番譜読み始めて、発表会で弾く子がいるって
凄いですー！
ショパンバラード1番
勿論あの世曲ー！
ちなみにバラードでは4番が死ぬ程に好きです
で、まだ発表会の曲もそんな状態ですが、
もう次何やるか頭によぎり始めましたー。
プーランクのエディット・ピアフを讃えてにビビり、
変えようかと思ったのですが、
先生が励ましてくれたので、、
また単純にも、V字回復
やっぱ来年は
エディピア。。
あと、前から
ドビュッシー様
サティ様
ラヴェル様
を特に愛していますが、
あ、ショパンもラフマニノフも大好きです！
その中の
今、自分が勝手に夢中の
バレリーナ奏法
倍音を聴き、空気を感じるのを学習するのにとても良さげな
サティの
ジムノペディ
美しいー
好きな曲は常にアコギでもピッタリな曲です。
森、妖精、水の畔、怪しい妖怪？
愛する曲は
印象主義、ロマン派と分類されるものになるのだけど。。
私にはあまり関係ない分類という物、
空気をたっぷり感じる、輪郭のあるようは無いような
その輪郭のふちの先は、違う世界に繋がっているような、、
その空気、世界が堪らなく好きです。
エディット・ピアフを讃えては
私にとってはとても俗世の曲で、
色恋、哀愁、情熱、希望、絶望と
人間らしい曲でめちゃめちゃ惹かれます。
一方、
自分の森の住人←旦那さんが言うのね。
としては、こう言った引きこもり色の強めな曲に惹かれますね。
こちらは辻井さんのピアノです。
素敵です。
もう来年の発表会の曲を考える私は、、
まずは
今年の曲の譜読み頑張れだ！
ジムノペディ。
やってみようと思います