変なタイトルですみません
はい、またクイーンのピアノ練習の話でーす
これですねー、
しつこく練習、一生練習してるボヘミアンラプソディーの通し弾きにかかった分数です
勿論、まだ←ハイ
まだ、
発展途上なんですが、
なんだか自分でもビックリです‼️
そりゃーそうですよ!
1年5か月弾いてますからね
私、考え方を変えましたのです。。
ど迫力演奏はやはり私にはまだ無理でして、
技術はまだこれから少しずつしかつきません。
いつかは!つきますけど、ハイ

きっと
で、良くも悪くも私の特徴。。
揺れ
ハイ、リズムキープも出来ず、
先生には何を弾いてるか分からないと言われる、
揺れ過ぎ。
揺らしではなく、
揺れてしまう、、 正しくは ズレ
❓
ボヘミアンラプソディーは
勿論バンドでの演奏なんで、重厚。。
3部構成の
オペラパート
ロックパートは
再現は、今の私には無理だし、悩んでも
頑張りますが、まあ、自分の納得いくレベルまでは、何年か後にたどり着きたいと、方針転換。
基本ロックなんで、リズムが命なんですねー
先生にも、いつも
とにかく1番大事なのはリズムと
言われてます!!
で、私が1番ダメなのはテンポ、リズムキープ。。
JK時代のベース、もし今聴いたらどんな恐ろしい演奏なんでしょうかね?
しかし、最初と最後のスローパートよ
ここは揺れて良くね?
滑らかに弾こうとし過ぎて、つまらなくなってる気がしました。録音したら明白。
ちょいテンポ遅れで入るフレーズあっても、歌だから
良いのじゃないか?
歌詞は平坦ではなく、前のめりになったり、詰まり気味、躊躇いぎみ、怒鳴り、裏声
バラエティに飛び過ぎなフレディ。
←でもね、完璧なんですよ。
どうせ難しくて弾けないなら、
ならして弾こうとせず、先生がもし違う事言っても、
そこは歌いながら←頭の中で
弾こうと思いました

ダイナミックな演奏に憧れますし、ボヘミアンラプソディーの魅力は
なんと言っても繊細なバラードパートと
ロックパートの落差、そして中間の不思議過ぎる世界観のオペラパートです。
でもね、、 まじ私にはまだ雲の上の曲だから。。
だったら、、
1番得意なとこは我慢しないで、好きにいこうと

11分から7分になったんだから、
きっといつかロックパートもジャンジャン行ける日がくる
←はず!
自分の演奏をもっと好きになって
と、
今日、ブロ友さんが言ってくださいました!
有難うございます



むちゃくちゃ嬉しいです!
直ぐに出来ないかところをどうにかしようと考えてしまいますが、、
先ずは、自分の特徴を活かす演奏をやってみようと思います。
ボヘミアンラプソディーは、チョットどころか
私の表現力じゃ、歯が立ちません。
理想とのギャップで自分を認めないのは、
大人で頑張っている自分への虐待ですよね
良いとこ見ていきます
今日、
ラストの歌詞、
あ、クイーン知らない方はすみませんねー
Nothing really matters
Anyone can see
Nothing really matters
Nothing really matters to me
をフレディが歌うように弾いてみた。
絶対、これだー
1年5か月目に気付いた。
ロックパートは左手単音にしたり、加工しまくりですが、馴染んできましたね。
ただ、どうしてもボラプはグランドで弾きたい。
意思が伝わりやすいし、ピアノが助けてくれるからねー。
早くグランドで弾きたい

こんな優しいボラプも素敵じゃないか
私がど迫力演奏を目指しても、、
きっと自分の味があるはず。
最近ようやく、これに気付いてきました。
遅っ