ついに出来た
ヤッター




リズムにハマった!!
ここ!の4段目まで!
前回レッスンで、左手を簡単にアレンジしたら即却下で楽譜通りに戻された
ってとこ!
弾き合い会では、勿論リズム取れずめちゃくちゃ弾きした箇所です!
狂ったよーに練習してたら←あ、家族には狂ってる人呼ばわり。。
出来た




もはや、こーいうものは全てそうですが、
はまらないように出来ない。
苦節、どんだけ?


先生が、こないだのレッスンで右手左手合体箇所線を引いてくれたら

出来たーー(・∀・)
呆気なくもーーーーー


動画撮る時間は無い。
もうピアノ時間は強制終了、掃除続きとバイク修理いかなきゃー。
チッ
でも!
先生愛してる〜





もう面白いくらいはまる〜〜
昨日、旦那さんが私のこの部分の練習を見ていて、
ビビってた!
なんか、特訓
って感じだな!
って感じだな!なんか、凄いな。キ◯ガ◯じみてるって

なんと言われてもいいのだー。
弾けた〜
弾けた〜
弾けた〜
キャッホー
まだまだ難所は続き、この5段目は足怪我してる人が、すんごい慎重に階段登ってる風〜
しかし!
弾けたなかったところ、
絶対無理だと思ってたところが弾けると、
スゲー嬉しい





ボヘミアンラプソディー
フレディの作った曲ではありますが、
私が弾いてる時は私のものでもあり。。
シェア感ハンパない。
すんません。
で、ラストがとても美しいのですが、
実際凄い長い分数経過してるし、
本当に色々なパートを通過してのこの静かなラストなので、
色々お話ししたり、歌ったり、叫んだり、怒ったり、泣いたり、暴れたり、喚いたりして長い長いトンネルを抜けた後に、
スーっと涼しいクリアな風が吹いてきて、
達観した自分が立っているような気持ちになるのです。
慈悲深さを持って。
で、また靄、霧の中に自らの意志で歩いて行くのが浮かびます。
でも、歩いてるのは私じゃなくて、
フレディ。
もうシェアしまくりー!
もうね、この曲ね、いつもながら
憑依してますから。。
あ、掃除しなきゃー!
アデューでございます

