大喜びで読み始めた漫画ピアノの森
今回ばかりは、流石に大人なんだから体調崩す程読み更けらないこと
他の事もちゃんとやる事
仕事サボらない事 笑
笑を、自分に言い聞かせて読み始めました。
ま、自分にしてはかなりセーブしてますが、
早 21巻完了。
あと、5巻しかない
今日は、さっくり 頭痛。後頭部が痛い。。
私は普段本を読まない事にしています。
何故なら、これも漫画同様、止める事が出来ず
日常生活に支障をきたすから。。
バカなんですわー
なんで、体調管理？の対策として読書禁止。。
月曜日からねー。我ながら子供だなと👶
さて、かなりの佳境に入り。。
ピアノ、踊り、フィギュアスケート諸々は
言語が無いから、本当にダイレクトに自分の身体や心に突き刺さるなって再確認しました。
うちの旦那さんは、若い頃
ブラックのラップが大好きで、アイスキューブとか、NWなんとか。。
あれ？名前すら出てこないー。。
が、大のお気に入りでした。今も好きです。
私も一緒に聞きましたが、やはり
まずは、何言ってんか分かんない
。。
。。歌詞が早い！あ、旦那さんは私よりもはるかに英語は分かりません。。
彼らの言葉で、メッセージを伝えているから←当たり前だけど。
私の身体と心に何も刺さらない。
歌詞カード見たって、伝わるわけなし。
私はボブマーリーみたいなレゲエは好き。ポップスやロックは好き。ただ、ラップは分からなすぎでー。
旦那さんに、何で歌詞分からないのに何がいいの？と聴くと、放つエネルギーが好きだと。
歌詞分からなくても、それ込みで音楽だからと。
そうか！と納得←とりあえず。
しかし、やはり私はもし歌詞がある音楽ならば
出来ればそれ込みで理解したいなー。
その点、歌詞の無い楽器、踊りはフィルター無く入ってきますから、歌詞カードとか字幕とか
他人の主観やらに邪魔されないからいいなー。
ピアノの森で、演奏シーンで 背景が変わり、その人の世界に連れていかれているシーンあります。
あれ
実際も、ピアノや踊りだとありますよね！
まだ生きていて、私自身は数回レベルかもしれませんが、まんま あれを体験した事。
なかなか生の演奏観に行けません。
しかし、一流ピアニストの演奏に上手く周波数が合えば、それを体験出来るのかと思うと、やはり生きてる間に、一回でも多く、生の舞台を聴きに行きたいなーって思います
電流
系。
系。イルージョンみたいなもんですよね！！
ひたすら涙が止まらないとかも、やはり身体癒されて助けられてるんだと。
言語の無い芸術、万人に平等。
ピアノの森を完読してしまったら、何を支えに生きていけば？ 大袈裟〜
今年は、9月に反田恭平さんのサントリーホールに行けますが、他は全く予定ありません。
毎日普通の機能は駆使して生活してますが、
芸術は他の器官、機能、人間がおそらく昔はもっと毎日普通に使ってた機能。
が、バーンと出てきますよね
やはり、ピアノをど素人でも弾こうとするならば、決して誰も教えてくれられない、人に与える事は出来ない その感覚を呼んでこないと！
とピアノの森で改めて思いました。
勿論、その感覚が自分のピアノの指を急に動かしてくれるわけでは、残念ながら無いですが、
必ず生きる日が来ると思いますね。
指は動かずとも、弾いてると湧き上がる何か。
だからもっと生の演奏を観に行きたい
って心から思いました
アリス＝紗良 オットさん、反田恭平さんと同じ時期で諦めてましたが、間に合えばチケット取ってみようかな。。
生アリスさん、観たい。。