一日一日1日1日が過ぎていくのがなんとも言えない気持ち。どんどん近付いてくる朝目が覚めて、あっ、また1日経ったんだと思いながら祈ってるおばあちゃんが亡くなった時以来まともに会って、話もしていなかったんだけれど。冬に顔を合わせた時とは別人のようになっていて、ショックの気持ちよりもちゃんと向き合おうと思った。後悔しても仕方ないけれど、この5年間が本当に悔しいなぁ。けれど、起きた出来事の一つ一つはこの時間のためだったのかなぁちゃんと向き合うために神さまがくれた時間だとおもう。