今朝、夢の中で声が聞こえました。




とっても、爽やかな声。
男性かな?女性かな?
う~~~ん、分からん。
でも、確実に若い声ではありました。





軽くリズムに合わせて言われた言葉で、
起きた時は、とってもはっきり覚えてたのですが、
朝からいつもの日常ルーティンをこなしているうちに、
「あれ?あれ?なんだったっけ?(笑)」
と、なってしまいました。




正直、こーなる事は分かってました(笑)
分かっていながら、
夢ノートつけるなり、録音するなり
しなかった私です🤣




で、あれあれ?となりながら、
ニュアンス的に覚えてるのは、





「ただ単に、魂に自分の名前を刻んでるだけなんだよ〜♪」





こんな感じでした。
ホントにこんなノリ(笑)
語尾は上る感じの愉快な感じでした。






これを聞いた時、直感的に思ったことは、






魂という自分のまっさらな本体に、
51歳の美容師の透明
ガサツでヅボラな透明
埼玉出身、鹿児島在住の透明
めんどくさがりな透明
何かと感じやすい透明
白髪が多いよ透明(笑)
etc.
そんな、たくさん意味を含めた透明を
ただ刻んでるだけ。
刻んでるだけだから、消すこともできるし
書きなおす事もできるし。
だから、自分の特性は、ある意味自分ではない。
すなわち、透明は透明ではない!




私たちの魂って、見たことないけど(笑)
とってもピュアで、透明で、
透明だからこそ、上書きした自分の特性によって
何色にもなっちゃうんだよな。




だから、色んな人がいるんだよな♪
あっ、人を色で感じれるのも、
こーいった理由なのかも💡





そしてしみじみと…
ただ魂に刻んだだけのものに振り回される人生も、
さすがに疲れてきたなぁ…(笑)







なんとなくだけど、自分のペンネームを透明にした
のも、こーゆー事だったのかもなぁ…


自分は透明じゃないんだよ。
ホントの自分は透明の魂なんだよってねウインク




↑のピンクの文字の部分を、御自分のお名前入れてみてください♪



  






ちょっと、雲天ね♪















素敵な1日を。
ありがとう。

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