朝起きて、仕事に行って
帰ってからご飯、お風呂、そしてちょっとテレビ
を・・
なんてやっているともう深夜１２時
をまわり・・・
特に残業が続くと
掃除が後回しになったり、やろうと思ってたことも先送り
そして寝不足、寝坊
そんな日が続くと、ズルズルまた悪循環に陥ってしまいます
２４時間＋好きなだけの睡眠時間 ＝ 一日
が理想なのにな～とよく思っています。
そんな時は
- 一日に24時間もあるじゃないか―時間を味方にする50のヒント/中谷 彰宏
- ￥1,470
- Amazon.co.jp
この本をお薦めします
- 一日に24時間もあるじゃないか PHP文庫 (PHP文庫)/中谷 彰宏
- ￥520
- Amazon.co.jp
文庫本（中古）でもいいですね
「今日何を決めるか、今日何が決まったか、次に何をするか、
この3つをやらない限りその会議はなかったのと同じだ」
「仕事はスピードを上げたほうが質が上がります」
「ほとんどの人がわかっています。
わかってから行動するまでの時間で差がつく」
などなど、お仕事面でもハっとさせられてしまいます。
■□■□■□■□■□紹介抜粋■□■□■□■□■□■□■□■□■
仕事、勉強、人との約束……。やるべきことに追われて、
「時間がない」が口癖になっていませんか？
どんなに忙しくても、世の中には人の何倍も情報収集をして、
人生を楽しんでいる人がたくさんいます。
スピードをアップして、忙しさをエンジョイできるようになれば、
時間はあなたの味方につきます！
本書は、24時間を最大限使いこなし、仕事も生活も充実させる
“時間の王様”になるためのヒント集。
「雑用にこそ締め切りをつくる」「目標の高さで時間の密度は変わる」
「朝の情報収集で差がつく」
「力を入れるのでなく、力を抜くことでスピードが出る」
「眠くなったら寝よう、その代わり、早く起きよう」
「“5分の革命”を起こそう」「計画することに1割の時間を割こう」など、
中谷流・時間活用のノウハウが満載です。
うまく計画を立てられない人のために、やるべきことをリストアップする
“これだけノート”のつくり方も紹介。時間と自分に、余裕を生み出す一冊！
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
日常生活はもちろん、中谷さんの本は
経営者さんにオススメします
常識がいい意味でくつがえされるし、、前向きになれます