もうガードルの寿命!? | まころんのbeauty blog

まころんのbeauty blog

☆美容  ☆健康  ☆美マインド
ハッピーをチャージできる、ビューティーライフをつくりたい^^
私がインプットしているコト、アウトプットしてゆきます。。。☆

昨日のchabi のボディチェックの続きです。


まころん44のブログ


ガードルとベストなのですが、

チェックで付ける時に

「これ、つけてみて下さい」

と、お店の新しいガードルとベストを渡されました。


まころん44のブログ まころん44のブログ



見てみると、サイズは一緒です。


最初、ん??と思ったのですが



「も~そろそろ・・・特にガードルは

来月くらいには交換時期だと思います」

とのこと。



「えぇ!?もう!?あせる

とびっくりしてしまいました泣



この「交換」とはいい意味でのサイズチェンジではなく、

下着のくたびれでの同サイズの交換のことだからです。


一応最初の予定としては、下着の寿命は平均三ヶ月

ということで、ガードル&ベストは2組ローテーションだから

ざっくり半年くらいかなって思っていました。



まだ三ヶ月くらいで、来月の四ヶ月での交換は

金銭的にビックリしたのですガチャピン汗




理由なのですが


毎日の洗濯で生地がへたってくるのもありますが、


私の場合肌質がしっかりさんなのです。


その場合、寄せ集めても

自分の肌のハリでパ~ンっと戻る力が強く働く、

とのこと。


だから、そのパ~ンっと戻る力にガードルが対抗して

人一倍生地を消耗させる?らしいのです・・・ショック!



・・・そんなこと考えたことありませんでしたよ。



ちなみに下着の洗い方 記事でもお伝えした通り、

生地が痛むのを恐れて洗わないのも良くありません。

身体からの沢山の皮脂分泌は、繊維を壊すそうなので

毎日きちんと洗うのが理想ですQooooo




でも、前よりどんどん背中のお肉とか

ワキにはみ出たお肉とか柔らかく寄りやすくはなってきてると

感じています。



スタッフさんも、

「しっかり肌さんは最初は生地の圧力に

抵抗してローテーションが早くなりますが

段々柔らかさが出てくればその回数も落ち着いてきますよ」


と言っていました。


そして、

「既に柔らかくなってきているので大丈夫ですよ」


とのこと。


そうなのか得意げ


スタートラインがきっと、柔らか肌さんと比べると違ったのですね。

私のようにしっかり肌の場合は寄せても寄せても

自分のハリで戻りやすいから、多分人一倍

日中とかもはみ出たら寄せて、を繰り返す必要が

あるのだと思いますあせる




美髪の記事 でも書きましたが、最初って何事もコストが

かかるものかもしれませんね。

何か習う時だってモノを揃えなくちゃだし、

何かの知識を得る時も最初は沢山の本を買ったりして

とりあえず知識量を増やす。

段々コツが分かってきたら自分にとって何がどのくらい必要か

自分で判断できるようになりますからね。

その時その人の「質」が高まるのだと思います。



毎日の下着だから、毎日身体も触るわけで

微妙な変化に一番本人が気が付きにくい点ではありますが、

そんな私でも寄りやすく、肌に柔らかさが出てきたのは

感じています。


そして、背中のお肉もわずかながら集まってきてる感もあります。


そして、ここ数日で気付いたのですが

二の腕のむっちり感が前ほど感じない気がします。


ブラに二の腕をしまうような形で毎朝すべるようにお肉を

入れていますが

正直これはそんなに効果がないんじゃ?と思っていました。

でも、毎日毎日やることで結果につながっているんですかね。




来月くらいに交換かぁ~・・・

でも、ブラもベストもガードルも、一気にチェンジする方がキツイ

わけですし、徐々にチェンジしていく方がいいですかね。


次買うならハイウェストガードル


まころん44のブログ
がいいかなラブラブ


これなら、ちょっとしゃがんだりしただけでは

ガードルからベストがはみ出ることもなさそうですし・・・。


それに、なんといってもこっちの方が

ワンピース宝石赤くびれ宝石赤ワンピース


まころん44のブログ

が実現しやすいんだとか!!


ここまですっぽり包んでくれたら安心感がありますよね。



思えば、ぷりりんぱんつのへたり以前の記事

も早く感じたのは、もしかして私の肌質のせいもあるのかもですぼーぜん



それでもやっぱりケチらずにちゃんと交換するべく時期に

交換するのが綺麗への近道なんですよね。



来月決行かはお財布と相談になりますが、

あまり一枚三ヶ月にこだわらずちゃんと

見極め交換をしたいと思います。