気がつけば5月になり、
気がつけばGWも終わってしまいましたね~
はやい!
最近は時が経つのがすごく早くてついて行くのに必死です、笑
GWは遊びつつ働きつつ、、、、、
ただ久しく学校に行ってないので学校が恋しいですね~
そう言えば先日私の大事な大事なお友達、ひかりんの劇をみてきたよ~!
じゃん!
このね、長屋でやってたんだけどほんとにほんとに素敵な劇でした。
なんかね、少し前の自分を見てるようで泣きそうになったシーンがいくつか、、、、、、、
文学少女達のお話だったんだけど、
本当に小説が好きで、好きで好きで、どうしても生活から切り離せない子には小説が書けなくて、
でも周りは意図も簡単に小説を書いてしまう。
周りに置いていかれた気になって卑屈になって、、、、どんどん自分の中の暗いところに心が落ちてっちゃう感じ、、、、、
ほんとうは続けたいのに辞める、って言ってみたりして、、、
最後はちゃんと書けるようになるんだけど、その悩んでる過程だったり、
周りがその子にかける言葉の一つ一つがすごく心に染みる作品でした。
贔屓目なしに、ひかりんが演じてた薫さんの言葉が胸にささるささる、、、
何度涙ぐんだことか、、、、
素晴らしい小説を書いてた薫さんは小説家をやめてお嫁に行くんだけど、全然未練がないのね、それどころか新しい道への希望が満ち満ちてて、"やめる"んじゃないんだなぁ、って。
その時に、"やめる"ってなんなんだろ、ってふと疑問に思ったり。
私自身、音楽をやめよう、って思ったこともあったなぁ、、、
でも音楽を"やめる"時は薫さん同様、ほんとにそれ以上に自分がしたい"何か"を見つけれた時だな~って、当たり前だけど、忘れかけてたことを再確認しましたね、
とまぁ、だらだらと書いてしまったけど、この劇は本当に素敵だったということですね!←
ひかりんよんでくれてありがとー♡
また時間に余裕でたら遊んでちょ♡