【古代の神々が生き続ける日本】長く続く会社との関係!! 葛城奈海・佐波優子・sayaが三姉妹として意外と知らない耳より話を女子トーク!三姉妹燦DAY!!三姉妹サンデー!!


https://www.youtube.com/watch?v=MYUJf7aMhuk



以下、イベント告知になります
山田宏参議院議員による「国政講演会」
 共催 皇統(父系男系)を守る国民連合の会
新しい歴史教科書をつくる会東京支部
開 催 日 令和4年5月23日(月)
講演 会場 文京シビックセンター4階シルバーホール
会 場 受付 午後6時30分(~9時)
講演中継 会場に来られない方には、ライブ中継で参加いただけます(下方に諸条件記載) 
講演演題 風雲急を告げる国際情勢下「日本の今後を問う!」 
講 師 山田宏 参議院議員

応援講師 岡野俊昭 新しい歴史教科書をつくる会 副会長(元銚子市長)
葛城奈海 皇統(父系男系)を守る国民連合の会 会長
他サプライズゲストスピーカー?

会費 一律1人 1,000円(大学生・院生は500円、高校生以下無料)

懇 親 会 懇親会は、今回は有りません

申 込 先 小川揚司 090-4379-0908 ogawa1123@kdr.biglobe.ne.jp
池田元彦 070-1516-1199 mikejfk@yahoo.co.jp


会場に来られない方は、下記の手続きで、ご自宅等でライブ中継版を試聴できます

1. 申込方法 チラシにある「申込先」に氏名・携帯番号・メルアドを伝える
2. ライブ視聴料金、誰でも1名1,000円、5月20日(金)中に下記口座に振込む
3. 公演当日午前中迄に、中継URLが登録されたメルアドに送付される。
4. 当日午後6時30分迄URLをアクセスし、会場の撮影機に相互接続されます
5. 振込先は、下記ゆうちょ銀行です。

ゆうちょ銀行からの振込
振込先 ゆうちょ銀行 郵便振替口座 00180-6-266132 
加入者名 皇統(父系男系)を守る国民連合の会

他行からの振込
支店名 〇一九店(ゼロイチキュウ店) 支店番号019
当座預金 0266132
受取人 コウトウ(フケイダンケイ)ヲマモルコクミンレンゴウノカイ 

長女 なみ 葛城奈海
次女 さなみん 佐波優子
三女 さや saya
プロデューサー 池田元彦
ディレクター  高山遊喜
構成      石井龍雄
協力      寺澤秋森(友禅作家・伝統工芸士)
賛同   日本の息吹 瑞穂会
制作   皇統(父系男系)を守る国民連合の会
三姉妹燦DAY!! 三姉妹サンデー!!

以下産経新聞より
アパ日本再興大賞に葛城奈海さん
公益財団法人アパ日本再興財団は27日、日本の成長発展に資する書籍や論文を表彰する「第4回アパ日本再興大賞」にジャーナリスト、葛城奈海(なみ)さんの『戦うことは「悪」ですか サムライが消えた武士道の国で、いま私たちがなすべきこと』(扶桑社)を選んだと発表した。12月7日に東京・元赤坂の明治記念館で表彰式が行われ、賞金1000万円が贈られる。
葛城さんは昭和45年、東京都出身。東京大農学部卒業後、安全保障問題や自然環境問題に取り組み、本紙ではコラム『直球&曲球』の執筆を担当している。受賞作は、拉致問題などを題材に、米国をはじめとした戦勝国が作り上げた戦後体制によって現代日本が直面している危機を描いた。
受賞について、葛城さんは「日本再興に向けて戦えと、英霊に背中を押していただける受賞だと思っている」と話した。

佐波優子(さなみ・ゆうこ)
埼玉県出身。戦後問題ジャーナリスト、フリーアナウンサー。
日本文化チャンネル桜キャスターとして、地上波では報道できないニュースを精力的に報道している。その傍ら、陸上自衛隊予備1等陸士として召集に応じ訓練に励む。2001年より硫黄島、南洋諸島、シベリアなどで日本人将兵の遺骨収集にも取り組んでいる。
第3回「真の近代史観」懸賞論文にて最優秀藤誠志賞を受賞。「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」「シベリア抑留の真実を学ぶ会」代表。
本書は、新聞やテレビが報じようとしない「愛国女子」の真実に迫るデビュー作。

saya(サヤ) シンガーソングキャスター
人の心を温め励ますオリジナル曲を中心に東京横浜を中心にライブ開催中。日本文化チャンネル桜、三橋TV他各種メディアにも出演。《 チャンネルsaya 》毎週火土更新中。
シンガーsayaの3分間エコノミクス
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル
http://dpweb.jp/38YouTube

以下サンスポより 2020/02/26
女性言論人「皇統を守る会」が男系維持を訴え
 「歴史を通じて連綿と守られてきた皇統が断絶すれば、日本が日本でなくなるという一大事になってしまう。憂慮すべき事態が起きている」と訴えたのは、会長に就任したジャーナリスト、葛城奈海(なみ)氏。発起人は葛城氏をはじめ、キャスターの我那覇真子(まさこ)氏、実業家の赤尾由美氏、歌手のsaya、戦後問題ジャーナリストの佐波優子氏の5人で、昨年10月の即位の礼を機に設立。この日が発足後初の公の場となり、全員が和装で会見に臨んだ。

 同会では、戦後の占領政策の中で皇籍を離脱した旧宮家の皇籍復帰などを訴え、広く日本社会の理解と「団結」を呼びかけていくとしている。