10月6日、民主党の大統領候補ジョー・バイデンが、ロー対ウェイド事件の「国法化」を約束し、選出された場合、中絶権を保護すると述べたと報道されました。アメリカの大統領選挙を大きく左右する、プロチョイス、プロライフ(妊娠中絶の合法化賛成、妊娠中絶合法化反対)について解説。