【動画解説】
2020年7月13日に放送されたセーラム・ラジオ・ネットワークのSRNニュースは、かなり歪曲されていた。それは、レポーターのグレッグ・クラグストンが言ったこの部分だ。
『中国政府は、少数派の宗教グループに対する仕打ちを非難したアメリカ政府役員4人の入国を拒否している。アメリカ政府役員3人と大使への制裁は、アメリカ政府による中国政府役員の入国拒否に対抗するものである。争点は中国におけるイスラム教徒への人権迫害容疑に関する…』
この文章で最も重要な言葉は「疑わしい」だ。中国共産党が東トルキスタン/新疆にいるウイグル人のイスラム教徒に対して行っている事に関しては、何も「疑わしい」事などでは無い。虐待の実情は数年間に渡って記録され、報告されている。「疑わしい」という言葉は、残酷な共産主義者がアメリカで裁判にかけられるとした場合は妥当だ。それらの共産主義者はアメリカ国内で訴えられている場合でな無いので、「疑わしい」という言葉で守る必要は無い。
この動画で参考にした記事:
問題の報道へのリンク
https://www.srnnews.com/audio-news/ch...
------------------------------------------------------------------------
テキサス親父オフィシャル・グッズ・ストアー
http://texas-daddy.shop-pro.jp/
----------------------------------------------------------------------------------------------------