【動画解説】

2020年6月15日公開
「黒人の命は大切だ」(Black Lives Matter-BLM)のデモが日本で行われた。何故だろう?日本は、アメリカで警察官に黒人が殺された事件とは無関係だ。あれは、アメリカ固有の問題なのである。それなのに、何故日本でデモがあるのだろうか?その理由は簡単だ。日本文化の破壊という目的があるからなのだ。

アメリカのリベラリズムは、太平洋を越えて日本を侵食している。この種のリベラリズムは、破壊的な病弊以外の何物でもない。アメリカのリベラル派は、この種のデモを通じて、日米の友好を害する事を目的としている。これは「インクリメンタリズム(漸進主義)」と呼ばれ、徐々に浸透を図るもので、今日、BLMに関して日本人の心を捉えている。この目的が達成された暁には、アメリカ人の対日感情の悪化に向けて動き出すのである。

奴等は、日本人の持つ1945年に投下された広島と長崎の原爆に対する感情につけ込み、対米感情の悪化を狙うのだ。それが成功すれば、次なるターゲットは皇室や侍等、日本文化に根付いているものなのである。

奴等の目的は、国家の破壊である事は、奴等のアメリカ国内でのこれまでの行状を見れば明らかだ。日本も奴等の工作活動を止めさせないと、アメリカと同じような目に遭うだろう。

日本の皆さんには、BLMデモには参加しないで貰いたい。外国人だけにやらせておけば良い。こんなデモに参加せずに、結婚して、子供を作って、日本の将来に貢献して欲しい。

「黒人の命は大切だ」東京デモ(ジャパン・タイムズ紙記事)
https://www.japantimes.co.jp/news/202...

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