【動画の説明】
水産庁が漁師さんのお仕事を紹介します。

第1回は「魚を締める」です。
漁師さんは魚を獲った後、様々な鮮度保持の処理を施しています。

「料理は船の上から始まっている」という言葉があります。

それは、魚の美味しさは、釣り上げた直後の鮮度保持の処理によって大きく変わるということです。

「鮮度保持の処理」は、脳天締め、血抜き、神経締め、冷やし込み、氷締め等があり、これらを一般的に「締める」と言います。

なぜ魚を締めないといけないのか、解説します。

【webページへのリンク】
(http://www.jfa.maff.go.jp/j/koho/blog... )

【動画へのお問い合わせ先】
水産庁広報班 03-3502-8111(代表)