【動画解説】
バチカンのローマカトリック教会のフランシスコ教皇は、中国共産党下にある中国天主教愛国会との和解を模索している。中国天主教愛国会は、公然と中国で活動しているカトリック教会で、世界各国でバチカンから司教が任命されるのと異なり、その司教は共産党に任命される。
バチカンに任命される司教が率いるローマカトリック教会は、中国では地下教会である。和解すれば、中国共産党が指名した司教をバチカンが認める事になる。それは、地下教会のカトリック信者を軽んじる事を意味する。
中国共産党は、国内の至る所で、プロテスタント教会を弾圧している。 何故フランシスコ教皇は、中国共産党を信じるようになったのか? ラジオでトーク・ショーの司会を務めるマイケル・サヴェジ博士は、フランシス教皇を「レーニンの教皇」と呼んでいる。
絶対に共産党を信じてはいけない。
この動画で参考にした記事:
https://www.nationalreview.com/2018/0...
https://www.theepochtimes.com/pope-fr...
https://www.nytimes.com/2018/09/22/wo...
中国におけるローマカトリック教に対する弾圧
https://cruxnow.com/global-church/201...
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