10月11日、今年のノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑京都大学特別教授が柴山大臣を表敬訪問され、これまでの国からの支援への感謝とともに、科学技術への国の支援を少しずつでも増やしていただくことが国の科学技術として非常に重要であると話されました。