【動画解説】

北朝鮮は、数十年に渡り、数代のアメリカ大統領を思うように操ってきた。北朝鮮の親愛なる指導者、金日成、金正日、金正恩は、アメリカを意のままに操ってきたのである。直近の米大統領、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマは、いずれも北朝鮮のアカの王国によって、手玉に取られてきた。
ドナルド・トランプがアメリカの新大統領に就任してからは、北朝鮮が逆に操られる立場になった。金正恩は、トランプとの会談に同意し、トランプも同意した。
これは良いニュースだろうか?早とちりは禁物だ。明らかに、ジャパン・タイムスは日本人の不安を煽り立てている。最近の見出しには「アメリカの北朝鮮へのシフトが、日本を緊張状態に」とある。そして、小見出しには「米朝首脳会談で無防備となる日本に苛立ち」とある。
翌日は見出しに、「安倍・トランプ会談を4月開催」、小見出しとして「専門家談:米朝会談による孤立を恐れる日本」とあった。
日本は、この会談を恐れる必要はない。何故なら、トランプ大統領が日本を「置き去り」にする事などないからだ。トランプ大統領は、日韓両国との友好関係を認識し、評価しているからだ。



---------------------------------------------------------------
テキサス親父オフィシャル・グッズ・ストアー 
http://texas-daddy.shop-pro.jp/
---------------------------------------------------------------