【動画解説】
2018/01/02 公開
犯罪者コスプレ・ワトソンのカルト組織シー・シェパードが、フェロー諸島の捕鯨に関して欧州委員会に苦情を申し立てたが、委員会に却下された。
シー・シェパードのフェイス（レス）ブック・ページ「シー・シェパードのフェロー諸島キャンペーン」で奴等はこう書いている：
「シー・シェパードは欧州委員会に対し、却下の法的正当性についての適切な回答を提供する準備期間として15日間を与える」
この投稿において、奴等はその「さもなくば」に関して触れていない。15日経っても委員会が引き続き無視をした場合にどういった報復手段があるのだろうか。
それは同投稿のコメント欄でも指摘されている：
「15日以内に委員会が何もしなかったらシー・シェパードはどうするのか」
答えは簡単だ。コスプレ・ワトソン容疑者が欧州委員会を非難する詩を書くという報復手段だ。欧州委員会が恐怖におののくような詩だ。
今年、フェロー諸島では、シー・シェパードの妨害を受ける事なしに1,600頭以上の鯨が捕獲されている。奴等の手下や船はどこにいるのか。太地町でイルカ漁を世界に発信しているのか？
いや、コスプレ・ワトソンは太地町のイルカを見捨てたからそこにはいない。
そうすると、南極海で日本の捕鯨の妨害をしている筈だ。
いやそれも違う。コスプレ・ワトソンは日本に降伏し南極海から撤退している。
ならば、シー・シェパードのガラクタゴミ収集船はどこに行ったのか？
奴等は海でゴミやビニールや投棄網を回収し、ゴミ収集の合間に寄付金をせがんでいる。
アップデート：15日間の警告の期限は数ヶ月前に過ぎているが、シー・シェパードは「何もしない」という奴等の最善を尽くした。しかしおめでたいカモ、手下、感情制御の出来ない廃人達は、この「海に浮かぶサーカス団」に引き続き寄付をする。奴等の寄付は有難い。奴等の寄付がなければ俺の動画のネタにもならない。ド～モアリガトウ。
シー・シェパードの「15日間の猶予」の投稿（2017年９月27日付）
https://www.seashepherdglobal.org/lat...
欧州委員会に却下されたシー・シェパード
https://www.seashepherdglobal.org/lat...
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