【動画解説】

かつて米国の聖職者のひとりが言いました。「世界中の多くの人々は最低限必要な食物を
口に出来ずに死んでいきます。が、しかし米国では大量の食物を摂取し死んでいます。」

かつては、お客の手付かずの残り物を米国内のレストランでは再利用していた。
残飯は大きな樽に移し替えていた。農場経営者達はその残飯を豚や家畜の餌用に引き取
っていた。だが米政府はこの行為に終止させた。手付かずの再利用可能な残り物は、
消費されず、そのままゴミ拾場に投げ込まれる羽目になり破棄される。

ファーストフード店は調理済みで、売れ残りの食品を就業時間後にホームレス避難所と貧窮
者の食料庫へ寄付していた。が、しかし米政府はこの行為に終止させた。再利用可能な
食品は全て破棄されている。

多くの信仰深い地域はホームレスに暖かい食事を与える事が可能であった。が、しかし
米政府は、保険局から許可を受けなければ、食事を与えてはならないと指導した。

多くの学校のカフェテリアでは、包装、密封された昼食が生徒達に配られている。子供達は
特定の食品には手を付けない。その未開封の手付かずの食品であるにもかかわらず、破棄しなければならない。アメリカは本当に馬鹿だ。


参照記事:
http://www.upi.com/Health_News/2015/0...

http://www.truthrevolt.org/news/miche...