【動画解説】
「海に浮かぶサーカス団」を率いるお尋ね者のカルト組織の親分が 奴等の子分達から決して終わることのない寄付金を要求している。
"閣下はフェロー当局に押収された4艘の小型ボートを補充するために、20万ユーロ($225,280 アメリカドル、または 2715万541円相当)を要求している。
この要求は、カルト組織が「スピット・ファイヤー号」と読んでいるゴムボートを押収されたことで誘発された。スピット・ファイヤー号は、フェロー島での違法行為に使われた。ボートの乗員は、クジラ漁を妨げようとした。そのボートは当局に捕まらないようにスピードを上げている途中、ゴムボートでクジラを乗り越えてクジラを切り裂いてしまった。"
クジラにとって耐え難い苦痛となったこの不法なクジラの背中の切り裂き行為は、ワトソンが依頼されたとされるクジラに対して情け深い、いわゆる動物保護団体によって生じた。
このビデオを編集している時点でのワトソンからの寄付金は、たったの500ユーロである。まあ、奴のパリでの優雅な暮らしを保つためには、理解出来ないでもないが・・・
"このお尋ね者のカルト組織の親分が自身のフェイス(レス)ブック・ページには、次のような日本の太地町でのイルカ漁に触れてある。
『まだ自国でどんな恥ずべきことが起きているかを知らない大勢の日本人にも見せてやる』"
勿論大勢の日本人は、太地町で行われている「恥ずべき行為」について承知している。それはシー・シェパードが「コーブ《臆病者》ガーディアン」と呼ぶ連中が起こす横柄な態度と行為である。
お尋ね者ワトソンのフェイス(レス)ブック・ページ
https://www.facebook.com/captpaulwatson
シー・シェパードのHP
http://www.seashepherd.org/
シー・シェパード フェロー諸島
https://www.seashepherdglobal.org/far...