字幕【テキサス親父】沖縄でのロバート・エルドリッヂ博士の書籍販売への圧力

【動画解説】

沖縄のアカがロバート・エルドリッヂ博士の書籍の販売に圧力

ロバート・エルドリッヂ博士は、日本の大阪で教鞭を取った後、沖縄のアメリカ海兵隊に勤務し、今は退職して本や新聞のコラム等の執筆活動に加え、全国での講演活動等を行っている。

彼は、素敵な奥さんとお子さんに恵まれ、沖縄での生活を満喫している。
最近、彼は「オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白」という書籍を上梓した。
この本は、日本全国で売られているが、どういう訳だか沖縄では見かけない。アカの連中が、書店主を脅して本を置かせないようにしているからだ。

まさに典型的なアカや(シー・シェパードのような)カルトやアメリカの民主党のやり口だ。奴等は、反対されることを恐れ、反対勢力や自立した考えを排除することに腐心している。

「オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白」の概要:

鳩山内閣との対応、オスプレイの配備、反基地運動とメディア、地域交流や「トモダチ作戦」等、沖縄の過去6年間の回想録。また、エルドリッヂ博士が長年携わってきた沖縄に関する調査や学者とメディアが沖縄に関する様々な課題において、どれだけ誤解をしてきたかという点を論じている。この本は、特定の対象に対する恨みを晴らそうとして書かれたものではない。彼の見た事実が語られている。