【拉致問題アワー】北朝鮮・朝鮮労働党大会をどう見るか?[桜H28/5/18]

国連制裁が課され国際的な孤立を深める中で、実に36年ぶりに開催された朝鮮労働党大会。そこで表明された「金正恩路線」について分析していくと共に、その方針が反映されるかも知れない日朝交渉の展望や、金正恩を取り巻く側近のミスリードの可能性について指摘していきます。