【断舌一歩手前】売春の歴史が否定する映画『鬼郷』と韓国の倫理[桜H28/3/14]

「生き残った慰安婦お婆さんの証言」を映像化したという韓国映画『鬼郷』。韓国では空前の大ヒットとなっているようであるが、その内容は韓国人の空想の産物としても見過ごせない、日本への憎悪に満ちた内容である。日本に向かって女性の人権や道徳を誇示する韓国が、実はとてつもなく遅れた社会である事を指摘しておくと共に、日本政府の積極的なカウンターを強く求めておきます。