【西田昌司】価値観を共有しない連累がここにも、国連の根にある歴史と伝統の否定[桜H28/3/9]

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、国連女子差別撤廃委員会が馬脚を現した共産主義志向について指摘していただくと共に、主権国家としての責務についてお話しいただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。