【葛城奈海・海幸山幸の詩 #8】鹿を狩る~命をいただき、山を守る[桜H28/3/2] 【葛城奈海・海幸山幸の詩 #8】鹿を狩る~命をいただき、山を守る[桜H28/3/2] 八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、それらを守り続けている人々を葛城奈海が紹介し、自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。今回は、雲取山(山梨県側)の山小屋「三条の湯」にオーナー・木下浩一氏を訪ね、雪深い山中での鹿猟に同行した模様をご紹介しながら、鹿が増えすぎたために山の生態などに生じている異変や、ありのままの自然を体感しながらその「恵み」をいただくことの意味などについて、考えます。案内人:葛城奈海・色希テーマ:鹿を狩る~命をいただき、山を守るゲスト:木下浩一(三条の湯 三代目オーナー) ※ VTR出演