【中国脅威論】要塞化する砂の長城、帝国主義を加速させる支那の内憂[桜H28/2/26]


南シナ海で人工島を造成し、そこに対空レーダーミサイル、戦闘機を配備し始めた中国。その国際法を無視した強硬路線の裏には、内憂を外患に転嫁しようとする中共指導部のエゴイズムが垣間見える。いよいよ焦臭くなってきた南シナ海情勢と、時間の問題となったチャイナショックの危険性について警告しておきます。