中国共産党に牛耳られた戦前日本の政界・言論界 【CGS 神谷宗幣 第56回-1】

CGSをご覧の皆様、明けましておめでとうございます!
今回はお正月特別企画という事で、12月10日に行われた龍馬プロジェクト研修会での講演を4日連続でお送り致します。
講師は江崎道朗先生で、テーマは「なぜ地方は疲弊するの 〜GHQの占領政策、中共の対日工作から考える戦後のかたち〜」です。
今回から第3回前半までは、主に中国共産党と日本共産党の関係や中共の暗躍について解説します。
そしてお話の終盤では、結局それが現代日本に何をもたらしてきたのかを検討して行きます。

正しい歴史認識はなく、間違った事を教えられている今の日本の教育ですが、
これらを正しく理解すれば、「共産党勢力」がいかにして勢力を拡大してきたのか、その巧さを知る事が出来るでしょう。
まずは相手の戦略を知る事で、私たちも次なる一手をうつことが出来ます。
お正月特別企画と致しまして、共産主義の歴史と日本の国力の減退の原因を考えてみましょう!
本年もCGSをよろしくお願い申し上げます。

ニコニコチャンネル入会は以下の3STEPです!
①:まずはhttp://ch.nicovideo.jp/cgsにアクセス!
②:ページ最下部、オレンジ色の「このチャンネルに入会する」ボタンをクリックします
③:お支払い方法を選択の上、ページの指示に従って情報をご入力ください。(「1ヶ月無料対応」マークつきのお支払い方法をお選びいただくと、継続して入会することで1ヶ月分の入会費が無料になります!)