【魔都見聞録】中国の大罪で埋まるであろうと思われるユネスコ記憶遺産[桜H27/12/14]


南京大虐殺のユネスコ記憶遺産登録に成功した中国が、次に狙う従軍慰安婦関連資料の登録。そして同時に進めているのが、ユダヤ難民の保護の歴史を関東軍から取り上げ、自らの功績に帰することであると見られる。その背後関係と共犯関係について探っていくとともに、真に登録されるべき悲劇として、「天安門事件」や「文化大革命」を推進しておきます。