【特定アジア】非難を意に介さぬ中華思想、ブーメランとなる重慶爆撃映画、ダブスタの慰安婦宣伝[桜H27/11/25]

経済成長と共に自意識が肥大化した中国であったが、その結果として国際社会から非難の大合唱を受けている。それをも意に介さない中国の自己中心ぶりについて警鐘を鳴らしておくと共に、反日プロパガンダの一環として製作されたであろう映画『大爆撃』の“自爆”の可能性や、吐き気を催すようなダブスタが予想される「性奴隷制の犠牲者のための国際議会連合」設立のニュースについて論評していきます。