【中国脅威論】支那人のメンタリティ、海洋の緊迫化と第三次国共合作[桜H27/11/13]

南シナ海で国際的非難に晒された中共は、居直ったのか、尖閣周辺にも軍艦を派遣するなど情勢を緊迫化させてきた。APECを前に、何故わざわざこのような行動に出たのか?ファシストを相手に妥協することの危険性を再度警告しておくと共に、中身のない政治遺産に酔い痴れる馬英九総統の凋落について語っていきます。