【魔都見聞録】余命半年の中国と如何に付き合うか?[桜H27/11/2]


日中首脳会談で、案の定の歴史戦・被害者ビジネスを展開してきた李克強首相。嘘を高等テクニックと認識する人格破綻者とは、まともにつきあえないことが再確認された。少なくとも、日本にとっては「先のない」中国と如何に付き合っていけばよいのか?渡邉哲也の『余命半年の中国経済』を推薦しておきます。