【安保法制】中国の力による現状変更にどう応じるべきか?[桜H27/7/29]

平和安全法制の説明で、安倍総理が努めて名指しを避けてきた中国であったが、反対派の物わかりの悪さに「力による現状変更」を強いる中国の脅威を指摘した。他にも拉致問題の停滞や、大規模災害での自衛隊の活動を振り返りながら、日本の手足を縛ろうとする反対派に、現状認識を問いただしていきます。