【言いたい放談】河野談話の轍を踏んだ世界遺産登録、今度こそか?ギリシャ処分[桜H27/7/10]


明治産業革命遺産の世界遺産登録に際し、韓国側の執拗な妨害工作に屈して「forced to Work」の表現を盛り込んだ政府・外務省。早速「強制労働」「奴隷労働」の既成事実化に取りかかった韓国側の反応を見るにつけ、かつての「河野談話」の二の舞となったことは明かである。政府・外務省に加え、戦後保守の対応について厳しく批判しておくと共に、「ヨーロッパ文明の源流」を武器に借金を踏み倒してきた、ギリシャの今後について話し合っていきます。