【報道の自由】民主党のダブスタと健忘症、それこそが脅威では?[桜H27/6/30]


自民党若手の勉強会「文化芸術懇話会」で、報道の自由に対する威圧があったとして批判されている問題で、民主党はこれを奇貨とし反転攻勢に出る構えのようだが、実は民主党が執権していた時期に、産経新聞の阿比留記者は名指しで記者の更迭を要求された事があるという。その他、防衛省への言論統制通達や記者会見からの締め出し事案など、実際に行動に移されたケースと比べ、どちらが悪質で深刻な問題なのであろうか?民主党議員には、そろそろ自らを省みると言うことを覚えていただくよう、進言しておきます。