【安倍談話】反省はするが謝罪は不要、それが歴史の乗り越え方[桜H27/6/11]


夏に出される見通しの所謂「安倍談話」を牽制するため、よりにもよって村山富市元総理と河野洋平元官房長官が連合し、自虐史観の継承と談話への反映を要求してきた。今後メディアも協力して一大キャンペーンが展開される前に、反省はしても謝罪は不要であることを前もって指摘しておきます。