字幕【テキサス親父】弾圧国家「韓国」の書籍とジャーナリストへの言論弾圧 字幕【テキサス親父】弾圧国家「韓国」の書籍とジャーナリストへの言論弾圧 【動画解説】韓国の世宗大学のパク・ユハ教授が、「帝国の慰安婦」と題される本を出版した。しかしこの本は韓国内で数々の非難を浴び、2015年2月17日にソウル東方裁判所による検閲を受けた。裁判所は「被害者の名誉を傷つけた」為、ある部分を削除せよとの判決を下した。パク・ユハ教授の本では、「朝鮮人慰安婦達は日本軍によって強制された」というのは神話である事を強調した。これが裁判官が一部の記述を削除せよという裁判沙汰の元である。書籍「帝国の慰安婦」の概要http://scholarsinenglish.blogspot.jp/...書籍「帝国の慰安婦」に関する記事http://ajw.asahi.com/article/asia/kor...元産経新聞ソウル支局長である加藤達也氏は、韓国当局より出国禁止の判決が下された。パク・クネ韓国大統領に対する名誉毀損の為であり、刑事責任を問われている。加藤氏の容疑は、韓国の新聞である朝鮮日報に掲載された記事を、別の新聞に再記載した事である。その記事とは、多くの高校生を含む300名以上の犠牲者を出したセォウル号沈没事故の際、パク・クネ大統領がある男性と一緒だったとの噂の記事である。(1)全ての国民には、言論と報道の自由、ならびに集会と結社の自由がある。どうやら韓国では、憲法で保障されている報道の自由が無いようだ。だがちょっと待てよ。「全ての国民」という限定条件がある。加藤氏は韓国国民ではなく、日本国民だ。となると、韓国憲法の21条は韓国国民だけが謳歌する為だけのようだ。更に21条4項には、こう記されている。(4)言論と報道は、他人の名誉や権利を傷付ける事無く、また公共道徳や社会倫理を害してはならない。もしその様な事があれば、損害賠償を求める事が出来る。要は誰であっても、他人の名誉を侮辱した場合は、訴えられる事が有り得る訳だ。だがこれによると、朝鮮日報も加藤氏と同様に訴えられるはずだ。韓国はダブル・スタンダードなのか? 外国人ジャーナリスト達は、韓国ではリスクが高いのか?