字幕【テキサス親父】イカレた朝鮮人「ヤンキー・カム・ホーム!」 沖縄編


【動画解説】

沖縄の反米、反基地活動家の横断幕の中には、朝鮮語(ハングル)で書かれているものも多数存在する。

沖縄に駐留する米国海兵隊は、中国や北朝鮮の侵略に即応するために日米安全保障条約に基づいておかれている。

沖縄での反基地活動家の中には、正当な理由での反対を表明射ている方々もいますが、その方々の活動が、支那の共産主義者によって利用されています。

アジアの覇権を虎視眈々と狙う支那にとっては、この沖縄の米軍基地は、やっかいな存在なのです。

支那と同様に共産主義国である北朝鮮、そして、南朝鮮(韓国)にいる親北派は、この基地問題を利用して、日米関係にくさびを打ち込もうとしている訳です。

そして、最近、駐韓米国大使を襲った犯人は、親北で朝鮮半島の「南北統一」を掲げている団体のリーダー。
同様に沖縄で反基地運動をしている朝鮮人達も同じ南北統一を掲げている団体であった。
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このように反基地の理由はそれぞれに異なりますが、同じ目的である「米軍基地を沖縄から追い出す」という目的の下に結束を見せています。

韓国には、約8,000人の米国兵が駐留し、北からの侵略に備えています。そして、有事の際には、沖縄の基地からの補給やサポートを受けるわけです。

北朝鮮にとっては、南への侵略には、この沖縄の基地が邪魔なわけです。そこで、親北派の韓国人が沖縄で反基地活動を行っているわけです。