【戦後70年のツケ】バーナビー市の慰安婦像設置は一時保留、しかし先行きは不透明[桜H27/4/2 【戦後70年のツケ】バーナビー市の慰安婦像設置は一時保留、しかし先行きは不透明[桜H27/4/20] 韓国系住民が、カナダで初となる慰安婦像設置を目指していたバーナビー市であるが、日系住民と国内有志の反対運動により、像の設置判断は一時保留される事となった。しかし、執拗なコリアンロビーには油断が出来ないことから、今後も関心を絶やさず監視していく必要があることを申し上げておくとともに、中華回帰が過ぎる朴政権の、外交失策の影響についても指摘しておきます。。