【宣伝戦】戦後70年の歴史認識、中共には「抗日史観」より「毛主席の感謝」を[桜H27/2/23]

今夏の安倍談話を予測する上で、大きな材料となるバンドン会議での首相演説。朝日新聞­は世界各国が注視していると圧力をかけているようだが、要は小泉純一郎総理の二の舞を­狙っているに過ぎない。また、国連安全保障理事会では、今月の議長国を務める中国がそ­の権限を利用して「公開討論」を行うとしており、見え透いていながらも、その工作活動­は緻密であると認めざるを得ないだろう。その反撃のためにも、毛沢東主席の感謝の言葉­や、敵国条項の無効化について指摘しておきます。