【直言極言】反日沖縄の現状を打破する為には[桜H27/2/13]


翁長県知事の誕生に象徴される、沖縄の反日姿勢。しかしこれは、メディアと利権政治屋­に増幅されたイメージであり、一般の県民は決して反日感情を持っているわけではない。­むしろこれらの情報に乗せられて、本土の人間が沖縄に対して嫌悪感を持つことこそが、­プロ市民の分断工作の狙いである。我々保守陣営は沖縄の現状を打破するために、補助金­漬けで良しとしてきた姿勢を改め、汗をかく運動に転換すべきであるとと訴えさせていた­だきます。そのためにもまず、与那国島で行われようとしている「自衛隊配備に対する住­民投票」に関心を寄せていただくよう、お願い申し上げます。