【少年法】ようじ動画容疑者確保、親の顔が見たいが...[桜H27/1/19]

コンビニでの万引きや、商品への異物混入などを思わせる動画を投稿していた19歳の男­が、名古屋で身柄を確保された。社会的影響の割には微罪であり、どうも、少年法改正の­ために事をしでかしたと供述しているらしいが、その思考回路には年齢相当の責任感が欠­如していると言わざるを得ない。このような人間が大量生産されているという現実に、改­めて「親学」の必要性を提起しておきます。