字幕【テキサス親父】類人猿にも人権を与えてしまうリベラリズムの異常性 字幕【テキサス親父】類人猿にも人権を与えてしまうリベラリズムの異常性 【動画解説】米国の狂気のリベラルの連中は、今のところ、霊長類、特にオランウータン、類人猿に人権を与える事には成功していないようだ。どうも、あいつらピエロ達(類人猿ではなくリベラルの連中)は、南米のアルゼンチンを見習うべきかもな。ブエノスアイレスの裁判所は、オランウータンを「人間ではない人」との判決を出した。いちいちそんなことを裁判所が決めるのか?リベラルの連中によれば、全ての心臓が脈を打っているものは、「人」であるとの事だ。現在の所、オランウータンを「非人間」に分類することは、容認できるとの事だ。オランウータンを「人間以外の人」とすることは、当然のことを述べているだけです。裁判所は、現在、オランウータンが閉じ込められているところから、保護区に移すように決定した。しかし、保護区に移したところで、とらわれている事には変わらない。サイズが違うだけだ。この裁判の原告側の弁護士は、マレーシア語とインドネシア語では、オランウータンの事を「森の人」と呼んでいるからだとの事。犯罪者のワトソンはこの決定を見て、これは、霊長類、イルカ、鯨と象にも適用されるべきだとフェイスブックに書いている。ある朝、仕事に行く電車の中のあなたの隣の席にオランウータンが座っていて、他の通勤者に向かって、糞を投げている事を想像してみてくれ。常軌を逸したリベラルと一人の犯罪者による新しい世界秩序だ。