【台湾】ファシストの後ろ盾で国民党が大敗、日本も当事者意識を持った対応を[桜H26/12/3]


国民党が大敗した台湾統一選であるが、その背景には「台中サービス貿易協定」などに見­られるような、中共の強硬姿勢が禍したことは明かである。既に党主席退任を明らかにし­た馬総統のニュースの他、台湾の自主独立勢力の向かう先と、日本側も当事者意識を持つ­よう指摘しておきます。