【戦後レジーム】対ロシアで炙り出される戦後保守の限界とチャイメリカ[桜H26/11/13]

ロシアへの距離感が、すなわちアメリカ依存体質を計るバロメーターになる。日本を主語­としない戦後保守の炙り出しと、ファシストと握手を交わすアメリカのダブスタを確認し­ながら、自存自立の覚悟を問い直していきます。