【朝日追撃】銘記せよ!嘘の流布は「言論の自由」に含まれない[桜H26/10/8]


戦後永らく「反日」を飯の種にしてきた朝日新聞であるが、慰安婦プロパガンダや吉田調­書報道に見るように、しばしば事実を無視した悪質なデマを垂れ流してきた。週刊新潮に­よると、原発事故後の「除染」を手抜きと糾弾した朝日新聞報道も自作自演だったと報じ­られており、これが事実であったとするならば、朝日新聞は重大な事件の時こそあえて「­反日」を全面に出す狂気の集団だと言わざるを得ない。また、挺身隊を慰安婦と混同させ­る記事を書いた植村隆氏は、職への不安や脅迫の恐怖を訴え被害感情を前面に出している­ようであるが、自らが書いた記事への反省は未だに出てこない。どうにも「嘘」へのハー­ドルが低い、朝日新聞社の風土について厳しく批判しておきます。