【断舌一歩手前】護憲派の足掻き、ノーベル平和賞と憲法九条[桜H26/10/7]

かねてより、その政治的偏向性から権威が失墜しているノーベル平和賞。今年はその候補­者リストに、「憲法九条を保有してきた日本国民」がリストアップされている。護憲派の­苦し紛れの策略にしか過ぎないが、意外に有力候補と見る向きもあり、かつてない醜悪な­ノーベル平和賞候補といえよう。ダブスタ、主客転倒、内政干渉などなど、護憲派の狂い­振りについて確認していきます。