【山本優美子】グレンデール慰安婦像撤去訴訟の新たなる戦い[桜H26/9/16]
在米韓人の圧力により、苦しい戦いを強いられている「グレンデール市慰安婦像撤去訴訟」。連邦地裁での敗北から学んだ方針転換として、言論・表現の自由をすり替えた「20万人強制連行」のデタラメが記されている碑文についても争う事ととなった経緯を、「歴史の真実を求める世界連合会」日本副代表の山本優美子氏より御説明いただくと共に、かつて韓国側にプロパガンダの補強材料として利用された「地方議会決議」をひっくり返す必要性を、千葉市の草莽崛起を例に採りながら訴えていただきます。